2017年03月10日

ムーンライト/ジャッキー

冬が終わって春が来た!
と、言いたいところですが、どうにも朝夕の寒暖差と花粉に振り回されて、素直に春を喜べない日々です。

久し振りとなった当館のブログ、今回はぴかぴか(新しい)アカデミー賞特集ぴかぴか(新しい)です。
映画界で最も知られたアカデミー賞。ひとくちにアカデミー賞と言っても、沢山の部門があります。
今回は、作品賞含め3部門を受賞した「ムーンライト」、受賞は逃したものの3部門でノミネートされた「ジャッキー」の2作をご紹介します。
現代を象徴するようなこの2作、どちらも静岡市内では当館のみでの公開予定です。

1、「ムーンライト」
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【あらすじ】
マイアミの貧困地域で暮らす内気な少年シャロンは、学校では”オカマ”とからかわれ、家庭では麻薬常習者の母親ポーラから育児放棄されていた。そんなシャロンに優しく接してくれるのは、近所に住む麻薬ディーラーのホアン夫妻と、唯一の男友達であるケヴィンだけ。やがてシャロンは、ケヴィンに対して友情以上の思いを抱くようになるが、自分が暮らすコミュニティではこの感情が決して受け入れてもらえないことに気づき、誰にも思いを打ち明けられずにいた。そんな中、ある事件が起こる。


「ムーンライト」は、作品賞、助演男優賞、脚色賞を受賞。
LGBTQをテーマにしたラブストーリーがオスカーを獲るのは史上初といいます。また、キャスト、監督が全員黒人である映画が作品賞を受賞するのも初だそうです。
ストーリーの外側でも話題を呼ぶ「ムーンライト」ですが、もちろん映画作品としての評価も高く、本来の公開日より1ヵ月繰上げでの日本公開が実現しました。
公開は3月31日〜
※R15作品ですのでご注意ください。


2、「ジャッキー」
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【あらすじ】
ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ元大統領夫人ジャクリーンを演じ、ケネディ元大統領暗殺事件をファーストレディの視点から描いた伝記映画。1963年11月22日、テキサスを訪れたケネディ大統領が、オープンカーでのパレード中に何者かに射撃され落命した。目の前で夫を殺害されたジャクリーンは悲しむ間も与えられず、葬儀の取り仕切りや代わりに昇格する副大統領の大統領就任式への出席、ホワイトハウスからの退去など様々な対応に追われる。その一方、事件直後から夫が「過去の人」として扱われることに憤りを感じた彼女は、夫が築き上げたものを単なる過去にはさせないという決意を胸に、ファーストレディとして最後の使命を果たそうとする。


伝記映画には、いろんな角度や視点から「ある出来事」をもう一度読み直す、という意義があるのでは、と思います。10年に及ぶリサーチ期間を経て製作された「ジャッキー」。映画では、彼女が纏って流行を生んだファッションも見事に再現されています。
こちらも、3月31日から公開です。


「ムーンライト」、「ジャッキー」の公開日は3月31日金曜日
金曜日はレディースデイです!女性のお客様は鑑賞料金1100円!レディースデイ、メンズデイ、シニア割引、駐車場割引など各種割引サービスがありますので、ぜひご利用ください。
※駐車場割引は、駐車券・駐車証明書などのご提示が必要となります

今後も、「夜は短し歩けよ乙女」(4月7日〜)など話題作の公開が続きます。
七間町にて、みなさまのお越しをお待ちしております。
posted by Shizuoka TOHO Kaikan at 17:56| 日記